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About
KAMEIDO
亀戸について
黄色の一本線が目印のJR総武線、その停車駅の一つ「亀戸」
下町の雰囲気をしっかりと残しつつも、暮らしやすさを追求した街
知れば知るほどに新たな顔を覗かせる下町「亀戸」の魅力を余すとこなくお伝えします。
これを機に少しでも「亀戸」に触れ、興味を持っていただけると幸いです。
亀戸街並み










History
亀戸の歴史
その名の由来は古く、時は弥生時代まで遡ります。
その昔、現在の亀戸にあたる場所には島がありその形状が亀に似ていた事から「亀島」と呼ばれていました。
やがて周りの島と陸続きになり人々が住み着いたことで「亀村」と呼ばれるようになります。

また、この地には「亀ヶ井」という有名な井戸がありそれがいつしか「亀井戸」と呼ばれるようになり
それが転じて「亀戸」と呼ばれるようになったと言われています。。
古写真
























Special
Goods
特産品
1.船橋屋「元祖 くず餅」

亀戸天神前に本店を構える『船橋屋』は、文化2年(1805)創業。
創業から200年以上守られてきた伝統の味は今なお変わらず亀戸の名物として親しまれています。



2.洋菓子処 ましゅまろ亭「生ましゅまろ」

JR亀戸東口かろ徒歩5分ほどの位置に店舗を構えており、日本では珍しい手絞り生ましゅまろ専門店です。
商品の作り置きはせず、毎日新鮮な生ましゅまろを提供しております。
また、いくつかのフレーバー付きましゅまろも提供しています。



3.彩り硝子工房「江戸切子」

江戸時代後期に南蛮人より持ち込まれた海外の硝子製品に切子細工を施したのが江戸切子の始まり。
コーヒーや日本酒など幅広い飲み物とシチュエーションに対応できる江戸切子
無数のデザインの中からお気に入りの模様を探してみてはいかがでしょうか?